No.469, No.468, No.467, No.466, No.465, No.464, No.463[7件]
アクションゲームツクールの大きな弱点、付属の素材だけでは作れるジャンルが偏るという点。
RPGのツクールシリーズのほうは過去の資産一杯あるのでそのへんがとても強かったり。
そして横スクアクション向けの素材って有償で売ってたりも全然ないのよね。
逆に言えば絵が描けるけどプログラムは……ってタイプの人ならその弱点は無くなるわけだけども。自分は思いっきり逆タイプなので……。
既存のゲームで具体的な例がすぐ思いつくわけでもないし……というわけで、試しにChatGPTに案をださせて、その案を元にBing image Creator(Copilot?)くんにピクセルアートでダークフォレストな地面の画像作って、と依頼してみた。
すると、思っていたのとは違うけど(まぁタイルチップとしてすぐ使えるような画像がポンと出てくるわけないわな)、
ビジュアルイメージとしては中々良い感じのピクセルアート風イメージを出力してくれること。
でも出力形式がおもいっきりJPGだったので笑ってしまった。
このAIなんっっっもわかってないな!!
まぁ、これはあくまで参考資料として、自分で描けばなんとか……?方向性を得られたのはデカい。
RPGのツクールシリーズのほうは過去の資産一杯あるのでそのへんがとても強かったり。
そして横スクアクション向けの素材って有償で売ってたりも全然ないのよね。
逆に言えば絵が描けるけどプログラムは……ってタイプの人ならその弱点は無くなるわけだけども。自分は思いっきり逆タイプなので……。
既存のゲームで具体的な例がすぐ思いつくわけでもないし……というわけで、試しにChatGPTに案をださせて、その案を元にBing image Creator(Copilot?)くんにピクセルアートでダークフォレストな地面の画像作って、と依頼してみた。
すると、思っていたのとは違うけど(まぁタイルチップとしてすぐ使えるような画像がポンと出てくるわけないわな)、
ビジュアルイメージとしては中々良い感じのピクセルアート風イメージを出力してくれること。
でも出力形式がおもいっきりJPGだったので笑ってしまった。
このAIなんっっっもわかってないな!!
まぁ、これはあくまで参考資料として、自分で描けばなんとか……?方向性を得られたのはデカい。
DDRは新作で筐体開かないだろうし外出るか迷うなぁ。
それとは別に外に出にくいときもあるので、
こういうときでも体力作りするためにフィットボクシングかリングフィットアドベンチャーか家庭用のDDRか……どれか買っとこうかしら。
……全部買ったら全身まんべんなく鍛えられそうw
それとは別に外に出にくいときもあるので、
こういうときでも体力作りするためにフィットボクシングかリングフィットアドベンチャーか家庭用のDDRか……どれか買っとこうかしら。
……全部買ったら全身まんべんなく鍛えられそうw
セールでなんとなく(創作意欲を補給しようと)アクションゲームツクールMVを買ってみたんだけど、サンプルファイル眺めてるだけでも結構おもしろい。
アクションゲームの作り方についてはあんまり知識が無いので、マップチップ画像素材構成の仕方やキャラクターのドット絵アニメーションの流れとか、
キャラクターの状態遷移図とかツールの画面がビジュアル的なのでふつーにプログラミングするときの考え方の参考になる。
実際にツールは使わないにしても、プロトタイプ作るのに便利そうだったり。かなり使える気がするぞこれ……。
アクションゲームの作り方についてはあんまり知識が無いので、マップチップ画像素材構成の仕方やキャラクターのドット絵アニメーションの流れとか、
キャラクターの状態遷移図とかツールの画面がビジュアル的なのでふつーにプログラミングするときの考え方の参考になる。
実際にツールは使わないにしても、プロトタイプ作るのに便利そうだったり。かなり使える気がするぞこれ……。
#Linuxmintで色々動かしてみた
フリー音楽ゲーム、ぱるメロ!を動かすざっくりした手順
①wineを入れる
②Windowsのsyswow64からmsvbvm60.dll、DX8のアーカイブからdx7vb.dllをコピーしてWine側の同フォルダにコピー
③端末でregsvr32.exe dx7vb.dll
※上記②③の手順の参考→http://blomaga.sblo.jp/article/188929239...
④動いた!
前回東方を動かした環境でやったので、上記手順で動かなかったらグラボドライバかDirectXが必要かもです。
もしかしたらLinuxのがすんなり動いたりしないかなーとおもったけど、普通にWindows時の手順+αが必要でした。
vb6のdllをWindowsから持ってくる必要がある以外はWindows時に動かす手順とほぼ同じですね。。
フリー音楽ゲーム、ぱるメロ!を動かすざっくりした手順
①wineを入れる
②Windowsのsyswow64からmsvbvm60.dll、DX8のアーカイブからdx7vb.dllをコピーしてWine側の同フォルダにコピー
③端末でregsvr32.exe dx7vb.dll
※上記②③の手順の参考→http://blomaga.sblo.jp/article/188929239...
④動いた!
前回東方を動かした環境でやったので、上記手順で動かなかったらグラボドライバかDirectXが必要かもです。
もしかしたらLinuxのがすんなり動いたりしないかなーとおもったけど、普通にWindows時の手順+αが必要でした。
vb6のdllをWindowsから持ってくる必要がある以外はWindows時に動かす手順とほぼ同じですね。。
びっくりするくらいUIが現代的に変わってるな!?
選曲で旧曲を選びにくくなった、とは聞いていたのだが……
テンキーでフィルターを設定しないと出てこない、ここまでは前情報で知っていたが……
ソートで特定のレベル(複数選べる!)だけに出来たり、さらにその中で未プレイのみ表示出来たりするのは革命的に便利。一気に時代上がった感!
しかし全ジャンルオンにしてもオリ曲が一切出てこない。なぜ?
と思ったらまさか全オフするのが正解だとは。コナオリだけ選びたい人も居ると思うんですよ!!
ライセンス曲のジャンルが細分化して検索てきるが(pop、東方、ゲームなど)、ライセンス曲ジャンルそこまで気にしてないどころか一括りに考えてたので、選曲するとき一々ジャンルで指定することは無いかなーと……。
久々だったせいか頭から酸素なくなる感覚に陥って今日は2クレ足8ストップ。うーむ。
日課DDR始めてから、帰宅してからの行動力が明らかに上がった気がするので続けたい。