No.472, No.471, No.470, No.469, No.468, No.467, No.466[7件]
アクションゲーム用マップチップ、解析したら大体作り方わかったかもしれない。
例えば地面の基本チップなら、表面部分と内部の地層が表現される16×32pxの2マス分を最低限作れば、あとはコピペで回転して4方向・境界あり・なしパターン分、
物によっては坂のパターンをそれっぽく複製して加筆すればいけそうな。
……こう書いてみると、RPGのマップチップより断然ラクそうだ。
あと前回、マップチップあんま売ってないと書いたけど、Unityのアセットストアとかになら有りそうな気がした。
例えば地面の基本チップなら、表面部分と内部の地層が表現される16×32pxの2マス分を最低限作れば、あとはコピペで回転して4方向・境界あり・なしパターン分、
物によっては坂のパターンをそれっぽく複製して加筆すればいけそうな。
……こう書いてみると、RPGのマップチップより断然ラクそうだ。
あと前回、マップチップあんま売ってないと書いたけど、Unityのアセットストアとかになら有りそうな気がした。
ポップンミュージックとDDRのコラボカフェに驚いたが、もっと驚いたのは場所という。
1週間前にちょうど同じとこ行くじゃないですかーやだー!!
こんな短期間で東京2回は流石に無理があるので欲しいグッズだけで……。
1週間前にちょうど同じとこ行くじゃないですかーやだー!!
こんな短期間で東京2回は流石に無理があるので欲しいグッズだけで……。
アプデ初期勢が落ち着いたっぽいので、新しくなったDDR踏んできた。
びっくりするくらいUIが現代的に変わってるな!?
選曲で旧曲を選びにくくなった、とは聞いていたのだが……
テンキーでフィルターを設定しないと出てこない、ここまでは前情報で知っていたが……
ソートで特定のレベル(複数選べる!)だけに出来たり、さらにその中で未プレイのみ表示出来たりするのは革命的に便利。一気に時代上がった感!
しかし全ジャンルオンにしてもオリ曲が一切出てこない。なぜ?
と思ったらまさか全オフするのが正解だとは。コナオリだけ選びたい人も居ると思うんですよ!!
ライセンス曲のジャンルが細分化して検索てきるが(pop、東方、ゲームなど)、ライセンス曲ジャンルそこまで気にしてないどころか一括りに考えてたので、選曲するとき一々ジャンルで指定することは無いかなーと……。
久々だったせいか頭から酸素なくなる感覚に陥って今日は2クレ足8ストップ。うーむ。
日課DDR始めてから、帰宅してからの行動力が明らかに上がった気がするので続けたい。
びっくりするくらいUIが現代的に変わってるな!?
選曲で旧曲を選びにくくなった、とは聞いていたのだが……
テンキーでフィルターを設定しないと出てこない、ここまでは前情報で知っていたが……
ソートで特定のレベル(複数選べる!)だけに出来たり、さらにその中で未プレイのみ表示出来たりするのは革命的に便利。一気に時代上がった感!
しかし全ジャンルオンにしてもオリ曲が一切出てこない。なぜ?
と思ったらまさか全オフするのが正解だとは。コナオリだけ選びたい人も居ると思うんですよ!!
ライセンス曲のジャンルが細分化して検索てきるが(pop、東方、ゲームなど)、ライセンス曲ジャンルそこまで気にしてないどころか一括りに考えてたので、選曲するとき一々ジャンルで指定することは無いかなーと……。
久々だったせいか頭から酸素なくなる感覚に陥って今日は2クレ足8ストップ。うーむ。
日課DDR始めてから、帰宅してからの行動力が明らかに上がった気がするので続けたい。
アクションゲームツクールの大きな弱点、付属の素材だけでは作れるジャンルが偏るという点。
RPGのツクールシリーズのほうは過去の資産一杯あるのでそのへんがとても強かったり。
そして横スクアクション向けの素材って有償で売ってたりも全然ないのよね。
逆に言えば絵が描けるけどプログラムは……ってタイプの人ならその弱点は無くなるわけだけども。自分は思いっきり逆タイプなので……。
既存のゲームで具体的な例がすぐ思いつくわけでもないし……というわけで、試しにChatGPTに案をださせて、その案を元にBing image Creator(Copilot?)くんにピクセルアートでダークフォレストな地面の画像作って、と依頼してみた。
すると、思っていたのとは違うけど(まぁタイルチップとしてすぐ使えるような画像がポンと出てくるわけないわな)、
ビジュアルイメージとしては中々良い感じのピクセルアート風イメージを出力してくれること。
でも出力形式がおもいっきりJPGだったので笑ってしまった。
このAIなんっっっもわかってないな!!
まぁ、これはあくまで参考資料として、自分で描けばなんとか……?方向性を得られたのはデカい。
RPGのツクールシリーズのほうは過去の資産一杯あるのでそのへんがとても強かったり。
そして横スクアクション向けの素材って有償で売ってたりも全然ないのよね。
逆に言えば絵が描けるけどプログラムは……ってタイプの人ならその弱点は無くなるわけだけども。自分は思いっきり逆タイプなので……。
既存のゲームで具体的な例がすぐ思いつくわけでもないし……というわけで、試しにChatGPTに案をださせて、その案を元にBing image Creator(Copilot?)くんにピクセルアートでダークフォレストな地面の画像作って、と依頼してみた。
すると、思っていたのとは違うけど(まぁタイルチップとしてすぐ使えるような画像がポンと出てくるわけないわな)、
ビジュアルイメージとしては中々良い感じのピクセルアート風イメージを出力してくれること。
でも出力形式がおもいっきりJPGだったので笑ってしまった。
このAIなんっっっもわかってないな!!
まぁ、これはあくまで参考資料として、自分で描けばなんとか……?方向性を得られたのはデカい。
DDRは新作で筐体開かないだろうし外出るか迷うなぁ。
それとは別に外に出にくいときもあるので、
こういうときでも体力作りするためにフィットボクシングかリングフィットアドベンチャーか家庭用のDDRか……どれか買っとこうかしら。
……全部買ったら全身まんべんなく鍛えられそうw
それとは別に外に出にくいときもあるので、
こういうときでも体力作りするためにフィットボクシングかリングフィットアドベンチャーか家庭用のDDRか……どれか買っとこうかしら。
……全部買ったら全身まんべんなく鍛えられそうw
言われてるほどわかりにくくはない……感じかも?(初期はチュートリアル無かったらしいので、その頃だとアレかもだが)
凝ったものにしようとするとちょっとわからないが、オブジェクトごとに分けて考える、観点の参考になるかも。
途中、変数の「弾消滅カウント」をつくるあたりでチュートリアルが一向に進まなくなったが、
プロジェクト破棄してまた一からやり直したらすんなり進んだ。なぜだったんだ……?
個人的にはゲーム用途よりドット絵アニメつくったりテスト配置するツールとして重宝しそうなので、なんか活用したいところ。