三日(坊主)日記
Yなサイトから分離。日々の日記や感想文など書いていきます。
No.579
#ANUBIS
をやってみるよ
コナミ小島プロダクションのロボゲー。PS4版を購入済なのだ。
とりあえず最初のセーブポイントまでやろうと思ったらアニメと合わせてスルスルとイベントが進みやがる!!wこれ危ねえ!!
途中セーブはちゃんとメニューから出来るが、区切りなくノンストップで進むもんだからちょっと驚いた。
ゲームとしては一本道のアクションゲームの間にデモ会話が挟まる感じ。
今までやったロボゲーでは最もSTGしてた感ある。
ほぼ空中に居るからってのもありそうだけど、ブーストゲージみたいな制限が無くて、遠距離射撃も制限なしに撃てるし、
着地硬直を意識しないこととあってだいぶん違う感覚。動きもサクサク。
攻撃はほぼワンボタン。ただ同時押しによる変化があったりする。
そろそろL1L2R1R2はそれぞれ割り当てて押せるようにならないといかんのかなぁ〜と感じるなど(AC6の時にも薄々思ったけど、携帯機歴が長いのでLR押すのに人差し指だけ使う癖があるのだ…)
そして主人公の搭乗機ジェフティのナビコンピューターADA(エイダ)ちゃん、すごく優秀そうな予感、ボスの攻略法まで教えてくれんだぜ…?
イベントシーンでデュアルショック4側スピーカーとゲーム画面の主人公とで物理的に距離分かれて喋ってるの、ちょっと面白いw
…そういえばこんな機能あったね…(DJMAXで使われてたのは見たが)
そしてよくわからないままアヌビスと戦うことになって、タイトル名の奴、敵なんだ!?と思ったり。
そしていきなり主人公ディンゴは死にかける。
そして気づけば、ジェフティ一心同体に改造され、降りると死ぬ体になってしまう。
主人公が本当に死ぬか確かめるシーン「こっちの心臓が止まるじゃない!」「馬鹿か!?」で不覚にも笑ってしまったw
分かったこと:主人公が寝ている間に火星は大変なことになっていた
メモ:アヌビスとはジェフティと対になるオービタルフレーム
超時空戦闘機な名前の機体出てきた!?と思ったら搭乗者は前作主人公でしかもジェフティに乗っていたという……
実績「お久しぶり」はそういう意味でもクスッとなるね……しかもそれで主人公の知らない使命が明かされる……嘘だろADAちゃん!?
しかしまぁ……主人公の行動は中々勢いがあるw
ストーリーのテンポはかなり早い(サクサク進む)ように感じます。
近接が効きやすい敵、そうでない敵と相性があるっぽいのは分かってきたが、敵の近接も自身の近接もモーションがコンパクトなので集団の敵に近寄るのは怖いとこある。
敵の状態によって、バースト攻撃と通常攻撃の使い分けが分かってきたりサブウェポンが増えてきたり。
途中の防衛イベント、
ADAちゃんは惚れた男に尽くすタイプ…と称してたのが印象的。
関係に触れつつ、ADAとレオの人となりがサラッとわかる演出が見事だ。
なお初見テンパりながらのCランクw
あんだけ言っときながら、手元が狂ったと言い訳する姿はちょっと面白かったwいやすまんて…
何度かあるネフティス戦では毎回地形やら道具やら活用するな……後退しすぎて仲良くフリーズしていたのであった(ここでガントレッドをぶつけるのかー)
狭い通路でのネフティス戦で少し詰まる。
敵掴みガードからの迎撃に専念してなんとか。掴みバーストで拘束を延長させられることを思い出したよね…(忘れてた)
その後のAIデリートで鍔迫り合いを演じるやつ、タイミング掴むまでが大変だった……
攻撃パターンが3種類あるので、残りの2パターンをやり過ごしたら即近づいて、振りを見てからでいけたが。
何度か弾かないと怯まないのが厄介。
あと自爆すなーっ!(攻撃してキャンセルさせる)
ここ2戦は結構リトライしたかなぁ……
一緒に脱出するやつ、小言言われながらもちょこちょこ置いて行かないとできる気がせんのだすまんな!!
主人公の過去と因縁が明らかに。おおうしんどぅい…
ノウマン、とんでもなくヤベーやつだな…ってのは分かった……
でまぁ、ジェフティを強化すべく知人を尋ねた要塞で地図見ながらも死んでるとこ…
通信繋がせたり攻略聞いたりとADAちゃんの活用度が上がってる主人公ディンゴさん。
前作主人公のレオに会ったあたりからかな、地味に直接話しかけたり冗談言い合ったりしてる会話も増えてきて、これもしかしてコンピュータがメインヒロイン!?
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コナミ小島プロダクションのロボゲー。PS4版を購入済なのだ。
とりあえず最初のセーブポイントまでやろうと思ったらアニメと合わせてスルスルとイベントが進みやがる!!wこれ危ねえ!!
途中セーブはちゃんとメニューから出来るが、区切りなくノンストップで進むもんだからちょっと驚いた。
ゲームとしては一本道のアクションゲームの間にデモ会話が挟まる感じ。
今までやったロボゲーでは最もSTGしてた感ある。
ほぼ空中に居るからってのもありそうだけど、ブーストゲージみたいな制限が無くて、遠距離射撃も制限なしに撃てるし、
着地硬直を意識しないこととあってだいぶん違う感覚。動きもサクサク。
攻撃はほぼワンボタン。ただ同時押しによる変化があったりする。
そろそろL1L2R1R2はそれぞれ割り当てて押せるようにならないといかんのかなぁ〜と感じるなど(AC6の時にも薄々思ったけど、携帯機歴が長いのでLR押すのに人差し指だけ使う癖があるのだ…)
そして主人公の搭乗機ジェフティのナビコンピューターADA(エイダ)ちゃん、すごく優秀そうな予感、ボスの攻略法まで教えてくれんだぜ…?
イベントシーンでデュアルショック4側スピーカーとゲーム画面の主人公とで物理的に距離分かれて喋ってるの、ちょっと面白いw
…そういえばこんな機能あったね…(DJMAXで使われてたのは見たが)
そしてよくわからないままアヌビスと戦うことになって、タイトル名の奴、敵なんだ!?と思ったり。
そしていきなり主人公ディンゴは死にかける。
そして気づけば、ジェフティ一心同体に改造され、降りると死ぬ体になってしまう。
主人公が本当に死ぬか確かめるシーン「こっちの心臓が止まるじゃない!」「馬鹿か!?」で不覚にも笑ってしまったw
分かったこと:主人公が寝ている間に火星は大変なことになっていた
メモ:アヌビスとはジェフティと対になるオービタルフレーム
超時空戦闘機な名前の機体出てきた!?と思ったら搭乗者は前作主人公でしかもジェフティに乗っていたという……
実績「お久しぶり」はそういう意味でもクスッとなるね……しかもそれで主人公の知らない使命が明かされる……嘘だろADAちゃん!?
しかしまぁ……主人公の行動は中々勢いがあるw
ストーリーのテンポはかなり早い(サクサク進む)ように感じます。
近接が効きやすい敵、そうでない敵と相性があるっぽいのは分かってきたが、敵の近接も自身の近接もモーションがコンパクトなので集団の敵に近寄るのは怖いとこある。
敵の状態によって、バースト攻撃と通常攻撃の使い分けが分かってきたりサブウェポンが増えてきたり。
途中の防衛イベント、
ADAちゃんは惚れた男に尽くすタイプ…と称してたのが印象的。
関係に触れつつ、ADAとレオの人となりがサラッとわかる演出が見事だ。
なお初見テンパりながらのCランクw
あんだけ言っときながら、手元が狂ったと言い訳する姿はちょっと面白かったwいやすまんて…
何度かあるネフティス戦では毎回地形やら道具やら活用するな……後退しすぎて仲良くフリーズしていたのであった(ここでガントレッドをぶつけるのかー)
狭い通路でのネフティス戦で少し詰まる。
敵掴みガードからの迎撃に専念してなんとか。掴みバーストで拘束を延長させられることを思い出したよね…(忘れてた)
その後のAIデリートで鍔迫り合いを演じるやつ、タイミング掴むまでが大変だった……
攻撃パターンが3種類あるので、残りの2パターンをやり過ごしたら即近づいて、振りを見てからでいけたが。
何度か弾かないと怯まないのが厄介。
あと自爆すなーっ!(攻撃してキャンセルさせる)
ここ2戦は結構リトライしたかなぁ……
一緒に脱出するやつ、小言言われながらもちょこちょこ置いて行かないとできる気がせんのだすまんな!!
主人公の過去と因縁が明らかに。おおうしんどぅい…
ノウマン、とんでもなくヤベーやつだな…ってのは分かった……
でまぁ、ジェフティを強化すべく知人を尋ねた要塞で地図見ながらも死んでるとこ…
通信繋がせたり攻略聞いたりとADAちゃんの活用度が上がってる主人公ディンゴさん。
前作主人公のレオに会ったあたりからかな、地味に直接話しかけたり冗談言い合ったりしてる会話も増えてきて、これもしかしてコンピュータがメインヒロイン!?